靴大手3社(ABCマート、ジーフット、チヨダ)の
子供靴売上高は、24年2月期で
484億円(前期比5.8%増)と、
コロナ禍前の456億円(20年2月期)を
上回ったようだ。(繊研新聞調べ)
都心のインバウンド客の取り込みなども
あるようだが、通学履きとは別の韓国トレンドを
意識した「オシャレスニーカー」や、
ベビーサイズの「足育」意識の高まりも
影響していると云う。
足元では出生数は75万人割れの72万人と、
人口減少のベースが加速している中でも
キッズべビービジネスの中身を、
変えていく必要があると思います。
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