総務省が発表した、2020年11月の家計調査によれば2人以上世帯の消費支出は1世帯あたり27万8718円と、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1.1%増加。
新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う「巣ごもり」などで、光熱費や家庭用耐久財などの支出が増えた。
その一方で「被服および履物」は16.8%も減少。
例年より気温が高く、冬物衣料を購入する動きが鈍かったとの分析もあるが、
当然、コロナ禍の影響も考えられる。
民間の不動産会社の調査によれば、銀座の商業施設の空室率も上昇し、
店舗の平均賃料は下落の見通しとの見方もある。もちろん、銀座だけではい。
と、いう事で、今回は渋谷から原宿までの明治通りの実態について取り上げてみました。
お読みください。
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